中央値(中位値)

代表値のひとつで、測定値の大きい順(または小さい順)に並べた時に、中間に位置する値のこと。標本数が偶数の場合、真ん中に近い前後の値の平均を中央値とする。

データ番号
129
274
363
428
53
657
79
818
964
10150

数値を大きい順に並べると、5番目が「57」、6番目が「29」となる。

中央値 = (57 + 29) / 2 = 43.0

参考

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